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写真整理は写真の棚卸しから(写真整理その1)

こんにちは。 写真整理アドバイザーのかるちゃーステーション名張、田中です。 今までこういった肩書きで名乗ることはなかったのですが、 これからは内容に応じた名乗り方をしてみようかなと思っています。(というほど肩書きもありませんが。笑) さて、これから写真整理について何回かでお伝えしていきたいと思います。 というのは自分史や生前整理に比べて写真はすべての方にとって身近ですし、 その整理はどの世代の方にもおすすめしたいからです。 そして、いわゆる「終活」の時期にしようとすると写真の量は増え続けているのに記憶は薄れてきています。 少しずつでも始めて、月に1回でも日を決めて整理するのが良いと思います。 月末でも月初めでもいいですので、写真整理の日を決めましょう。 写真には大きく分けて紙焼き写真(ネガ等も含みます)とデジタル写真があります。 デジタル写真はそれ自体が日付情報などを持っていますので保存さえきちんとしておけば劣化もないので後回しでいいですね。 時系列からも変色などの問題からも紙焼き写真の方から手をつけるのが順序かと思います。 では、実際の整理の話です。最初にすることは「写真の棚卸し」です。 プリント写真だけでなく、後回しにするデジタル写真も含めて行います。それぞれ、どこにどんな形で何枚あるかを書き出していきます。 プリント写真もアルバムに整理してあるものやバラ写真もあると思います。デジタルもパソコンに整理されていればいいですが、SDカードに入っていたり、ガラケーやスマホに入っているのもあるでしょう。 この辺は、人それぞれだと思いますがこの「棚卸し」は、とても大切です。 家族間でも共有されていないものもあるかと思います。「棚卸し」は、写真整理の第一歩です。 脅すわけではありませんが実際に震災や水害で写真を消失してしまうことも絶対ないとは限りません。 そうならないためにも「写真整理」について、まずは考えてみませんか。 つづく・・・。

自分史を写真で作る便利なツール

先日参加した「自分史フェスティバル」で、便利なツールを紹介してもらいました。 モバイルスキャナ「Torizo(トリゾー)」です。携帯式写真取り込み装置とでも言いましょうか。電池で作動しハガキより一回り大きなサイズの写真まで取り込めます。また、もっと大きなものも分割して取り込んだ後パソコンで合成できるソフトもついています。今までにない利点が多く欲しくなりさっそく注文しました。 私の祖父です。写真をスマホで撮影しました。1940年頃と思います。 左の方が電灯で光っています。 「Torizo(トリゾー)」のカタログと実機です。 写真の取り込みといえばすでに、家にも教室にもフラットスキャナ付きの複合プリンタがありますし、スマホのスキャナアプリもあります。パソコン用スキャナの場合まずアルバムの写真を一枚一枚、アルバムの台紙から取り外すか、ビニールをめくってアルバムごと下を向ければ取り込めますが結構手間がかかります。また、スマホだと光源に気を付けないと部分的に反射したり、手持ちで写すので手振れも起こりやすくなります。 「Torizo」の利点のうちまずは、持ち運べることが気に入りました。寒いのでこたつの上で取り込み作業を行いました。次にアルバムから写真をはがさなくても、ふたを取ってスキャナ自体を下に向ければアルバムに張ったままで取り込めます。古いアルバムだと台紙に乗りず消している場合もあるので便利です。 アルバムの写真を取り込んでいるところ また、解像度も高くSDカードに直接記録されるのでパソコンにつながっている必要がありません。もし、出先で写真を取り込む依頼などがあっても大事な写真を預かるとかしなくてもその場でスキャンできます。 アルバムに貼ってある祖父の写真です。 「Torizo」で取り込んだ後、パソコンで少し修正しました。 最初の写真と比べて見てください。かなり見やすくなりました。 「Torizo」一番大きなメリットは、お茶の間でできることです。今までは2階の自分の部屋か教室で一人で作業をしていたのですが、こたつでしていると家族がみんな古い写真に興味を示しそれがきっかけで親や先祖の話になっていきます。父親は一族で石川県から大阪へ出てきたのですが、今となってはわからないことが多いです。そこで写真を取り込みクラウドにアップしておいてタブレットで写真を見ながら大阪のいとこに会って話を聞いたり、石川県の出身地の寺や遠縁の親戚に話を聞きに行きたいと考えています。 「自分史」や「Torizo」に興味がありましたら、教室にお越しください。お待ちしています。 なお「Torizo」はアマゾンで16900円ですが、販売者の方の協力で何台かまとめて購入すると15000円になります。3人ほど購入希望者が集まりましたら購入可能です。

「自分史フェスティバル」に参加しました

5日(日)は大阪駅前第2ビルで開催された「自分史フェスティバル」に行ってきました。1月に「自分史活用アドバイザー」の資格を取りましたが、まだまだ勉強しなければならないことが多く、昨日も大変ためになるセミナーや、ワークショップを体験することができました。 午後からの参加でしたが、セミナー「自分史とは?」に始まり、活用事例も多く聞くことができました。そして、実際に活動してみるワークショップは「マッピング自分史」を選び体験しました。 説明では「地図を描くことでふるさとや昔住んだ町のこと、その頃の出来事や友達とのことを次々と思い出していくのが想起法によるマッピング自分史です。マッピング自分史の作りかたをわかりやすく解説します。」とのことでした。私は生まれて6歳までの大阪市の玉出というところの地図を描いてみました。6歳までの記憶と、その後何回か訪ねたこともあるのでその記録を合わせながら描きました。今まで断片的だった記憶や思い出がつながっていきます。自宅と、少し離れたところにあった親がしていた靴屋のことを描いたとき子育て真っ最中の親の気持ちが分かったような気がしました。 そのころの友だちで今つながっている人はいませんが、今までになく会ってみたい気持ちになりました。引っ越した場所ごとの地図を描くことでその時代その時代の自分史が出来上がっていきます。写真や文章も添えていくと「自分史」が出来上がります。 「自分史」はいろんな切り口があります。家系図をもとに「ファミリーヒストリー」を作成しようという手法もあります。また、持ち運びのできる便利な乾電池式写真スキャナの展示もありました。少しずつ、詳しく紹介していきたいと思っています。 乾電池式写真スキャナは、パソコンなしで処理できる、優れものです。アマゾンでも売られていますがそれより安く買えるそうなので教室にも導入してみようかなと考えています。

「自分史活用アドバイザー」として認定

ブログには載せていませんでしたが、先日大阪で受講した「自分史活用アドバイザー」認定講座の結果が届き、アドバイザーとして認定されました。 アドバイザーのカードが届きました こちらは認定書 「自分史」というと、今までの人生をことを文章にしていく「自叙伝」のようなものをイメージしてしまいますが、それはほんの一つの手法であって、いろいろな切り口があります。もちろん自叙伝のように時系列でとらえすべてのことを記録していくのもいいですし、仕事、家族、趣味など、どれかひとつに焦点を当てることもできます。また、文章で表すのか、写真で表すのか、作品で表すのかといったことも考えなければなりません。そもそも、作る目的は何かと言うことも大切です。最近では、紙の本にするのではなく電子書籍にすることもできますし、写真や動画の整理はパソコンを使うなどデジタル化していけば作りやすくもなります。また、自分ですべて書いたり作ったりするのではなくプロに頼む方法もあります。そういったことを、総合的に助言させていただくのがアドバイザーの仕事です。 すでに今までの写真をパソコンで整理されジャンル分けしてアルバムにしている生徒さんがおられますが、これも一つの「自分史」になると思います。 また、「ワードで楽しく自分史作成」という本も出ておりこの本に沿って作っていけばできあがるという手軽な方法もあります。 趣味の記録だけでも「自分史」になります 今後は本教室の講座の一つとして扱っていきたいと思っていますので、興味のある方はぜひ相談にお越しください。お待ちしております。

今日からスタート、「自分史」作りの旅 1/6

明けましておめでとうございます。本教室は本日からスタートしました。 旧年中は開業1年目にもかかわらず多くの方にお問い合わせや、ご入会をしていただき本当にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 本日は講座の予約がなく、諸準備をしていましたが知人が訪ねてくれて、前半は海外での日本語教師の経験談、後半は月謝や講座の内容も聞いていただきましたので、本年第1号のお問い合わせとなりました。ご来校ありがとうございました。 さて、皆さん年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか? 私は年末の家族旅行へ行く前から少し喉が痛く行けるかどうか心配したのですが、無事旅行は終えることができました。ところが、30日ぐらいから頭痛がひどくなり熱も上がりついに元旦に市の応急診療所へ行きました。 薬をいただき少しましになったのですが、4日にかかりつけの医院に行きようやく今日から動いております。まだ少し喉は痛いもののインフルエンザや感染性のものではありませんのでご安心ください。やはり、健康第一ですね。明日から、生徒さんが来られますので元気にお迎えしたいと思います。 ところで、先ほど触れました家族旅行ですが父親の出身地である石川県羽咋市に残る墓を探そうという旅行でした。いとこにもだいたいの場所を聞き、わからなければ駅前の親戚か菩提寺の住職に聞けばわかると言うことでした。私も20歳頃に行ってるのですが、連れて行ってもらっただけなので自分で訪ねていくのは初めてでした。結局、駅前の親戚の家はなく、住職も留守で寺の近くの散髪屋さんに聞くと、たぶんあそこだろうと案内までしていただき、田中の家があった場所まで教えていただきました。ありがとうございました。 田中の家があった地域の最寄りの駅 七尾線金丸 宿泊は有名な「和倉温泉」で 「ようこそ」の暖簾と、有人改札が温かく迎えてくれました。 今年は、これから少しずつ「自分史」というものを作っていこうと考えています。墓参りも実はその一つだったのですが、大きな収穫となりました。近いうちにもう一度ゆっくり訪ねようと思っています。また、住んだことがあるところの探訪や家族の変化、趣味の変遷、勤めた学校の変遷など、考えただけでたくさんすることがありそうです。また、調べるだけでなくどのような形で記録していくかも大切かなと思っています。やはり、パソコンを使うことになると思いますが、ある程度お見せできるようになれば「自分史」作りに興味のある方の参考にしていただけるのではないかと考えています。