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「ラヂオ塔」を知っていますか?私は知りませんでした。

「ラヂオ塔」というものを知っていますか?なぜ、「ラヂオ塔」かというと・・・。

1940年代と思われる亡き父の古い写真を整理しながら息子と見ていたのですが、私はどこかの工場の門の前だと思っていました。息子が「ラヂオって書いてあるけどその次の字は何かな?」と言い出しました。

息子が結構気にして、ネットであれこれ検索して「ラヂオ塔」と書いてあることがわかりました。

私も調べてみると、『ラジオ塔は、正式には「公衆用ラジオ聴取施設」または「常設公衆受信塔」という、公園などにラジオ付の拡声装置をセットして一般大衆に放送を聞かせるようにした施設である。最初に1930(昭和5)年に大阪、天王寺公園に設置されたものが最初である。』ということです。

要するに街頭ラジオです。街頭テレビは知っていましたが街頭ラジオが存在し、それを設置してあった灯籠のようなものを「ラヂオ塔」と呼んでいたとは、初めて知りました。

「ラヂオ塔」の前でポーズをとる父(右)
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この頃父は石川県から一族で大阪に出てきており鶴橋に住んでいたので、大阪近辺だと思うのですが場所が特定できません。大阪城公園のものは現存しており写真もあるのですが形が違います。やはり鶴橋の住まいに近かった天王寺公園のものかもしれません。

一緒に写っている人も誰だかわかりません。生きているうちに写真を見ながら聞いておくべきでしたね。
父の兄弟姉妹も誰も生存していませんので聞くことはできませんが、このラジオ塔を目印に場所を見つけてみたいと思います。

何気ない写真だと思うのですが、今頃この頃のことを知りたくなってきました。写真がなければそんな気持ちも起こらなかったかもしれません。息子が「ラヂオ塔」にこだわったおかげですね。

残席2!(鶴橋会場)初級写真整理アドバイザー認定講座受付中!1月20日(月)

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、皆さん初詣に行かれた方も多いと思いますが写真は撮られましたか?

私は例年大阪の四天王寺へ行った後、住吉大社の初詣のためにフル稼働する阪堺電車の上町線という路面電車の写真を撮りに行きます。その電車に乗るのは混んでいて大変なので天王寺駅から歩いて行ける定番の撮影スポット「松虫」停留所へ行きます。

今年は天気も良く、撮影隊も10人程度来ていました。臨時ダイヤで次々とやってくる路面電車の中でも皆さんの狙いは1928年製のモ161型です。その日もその仲間3両の姿を見ることができ、そのほかの電車も写していると結局300枚を超える枚数でした。
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基本的にはその日のうちに1眼レフカメラやスマホの写真はパソコンへ入れて、そのあと「おもいでばこ」という写真(保存・観賞用)ストレージに入れます。皆さんはどうされていますか?

そして、家にある大量のアルバム、どうしよう?
家族の写真もプリントのまま。デジカメ、ガラケー、スマホの写真も・・・・。

写真整理、しようと思いながらそのままになっていませんか?
「プリント写真をアルバムに貼らなければ」と思っているなら、ちょっと待って下さい!

かさばるアルバムより、デジタル化という方法もあります。
アナログ写真、デジタル写真を集約し、楽しむ方法を知りたくありませんか?

写真整理協会の初級写真整理アドバイザー認定講座は、そんな写真での困りごとを解決したりそれを他の人にアドバイスする知識が身に付きます。

昨年は計3回、大阪鶴橋会場で初級写真整理アドバイザー認定講座を開催させていただきそれぞれ3~4名の方に受講いただきました。次回は2020年1月20日に開催させていただきます。現在残席2名となっております。お申し込みはお早い目にお願いします。

申し込みはこちら

今回も鶴橋での開催になりますが、希望により名張百合が丘教室、その他での開催も随時行います。(名張以外は原則2名以上。お問い合わせください)

昨年の初級写真整理アドバイザー認定講座(大阪鶴橋会場)
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研修日程、会場とお申し込みについて
日時:2020年1月20日(月)11:00~15:50終了予定
会場:Ksp理数学院http://ksproj.com/KSPgakuin/
   (大阪市東成区東小橋3-1-15 NKBビル3F JR・近鉄・地下鉄「鶴橋」駅から徒歩5分)
申し込みはこちら

スキャナーでの写真の取り込み方を学びます。
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フォトブックも
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整理した写真をテレビの大画面で見返す「おもいでばこ

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「おもいでばこ」の画面
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45インチテレビだと迫力のある写真が見られます!
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「写真整理アドバイザー初級認定研修」とは?
紙とデジタル両方の写真の仕分け方法を学び、相手の状況や思いをきちんとヒアリングしながら、写真整理のアドバイスができる人のことを「初級アドバイザー」と言います。 「家にあるたくさんのアルバムをデジタル化したい」、「毎日子どもの様子を撮っているスマホの写真を、どうやったら残せるのか知りたい」、「困っている方に、その人に合った解決策を教えてあげたい」という方のための資格です。

【研修費】15,000 円(税別)
< 内訳 >
■ 研修費用(含 受験料)10,000 円(税別)
■ 研修テキスト代 2,000 円(税別)
■ 登録料 3,000 円/年(税別) ※2 年目より更新料(年)3,000 円(税別)がかかります。
申し込みはこちら

写真整理協会についてはココをクリック

子どもの成長と蒸気機関車の写真

最近写真整理の仕事も多くなってきましたが、自分の写真整理がつい後回しになり、まだ進行形です。

ようやく大学終了時までの写真のデジタル化がほぼ終わり。パソコンと「おもいでばこ」へ入れることができました。

そして、次は就職後の写真になるかと思いますが、子どもの写真もまだ残っています。子どもの写真のうちデジタル写真はすでに「おもいでばこ」に入っています。

その中で、子どもの成長がよくわかる写真がありました。同じ場所で撮影しているものです。
以前、何十年と家の同じ場所で娘さんを撮り続けた方の番組を見ましたがなかなかそこまでできません。
結果的に同じ場所で何年かに一度撮ったというだけです。それが次の写真です。
D51蒸気機関車の前で撮ったものです。背が大きくなっていくのがよくわかります。

これから、子育てをされるお母さんも、お父さんたちも何か目印を見つけて誕生日ごとに撮るのもいいかもしれませんね。

写真整理について、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは こちら

左が4歳、右が8歳(三重県伊賀市余野公園に保存されているD51831号機)
1999-2003

4歳
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5歳
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8歳
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13歳
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5月に大阪で開催しました写真整理初級アドバイザー認定講座で講師として一部担当させていただきましたが、この度田中が一人で研修を行うことになりました。今回も鶴橋での開催になりますが。興味のある方はぜひご参加下さい。よろしくお願いします。

写真整理初級アドバイザーとは、写真整理に必要な“知識”を身につけ、相手の立場に立ってよりよい説明やアドバイスができる人のことをいいます。

  • 紙とデジタル両方の写真整理をどうやったらよいか知りたい方
  • 写真整理をしたい方の相談に乗って、アドバイスをしてあげたい方
  • スマホの中の写真を整理し正しく残したい方
  • 写真や紙もの(書類や本・雑誌など)を片づけたい方

初級研修では、動機づけ、コミュニケーション力、仕分けの知識、パソコンまたはタブレット・スマートフォンの基礎知識、 写真・動画の種類、写真のデジタル化、データの保管、写真の見返しの形などを習得することができます。

写真整理アドバイザーについてさらに詳細はココをクリック

・参加条件 パソコンまたはタブレット・スマートフォンの基本操作ができる人

・研修費15,000円(税別)
内訳
■ 研修費用(含 受験料)10,000円(税別)
■ 研修テキスト代 2,000円(税別)
■ 登録料 3,000円/年(税別)
※2年目より更新料(年)3,000円(税別)がかかります。

研修日程、会場とお申し込みについて
日時:2019年7月12日(金)10:00~15:00
会場:会場:Ksp理数学院http://ksproj.com/KSPgakuin/
   (大阪市東成区東小橋3-1-15 NKBビル3F JR・近鉄・地下鉄「鶴橋」駅から徒歩5分)
申し込みはこちらからどうぞ(別画面で申し込みフォームが開きます)

写真整理の時代到来?

先日は午後、お二人のパソコンの生徒さんが来られました。二人とも毎回2時間のうち必ず写真整理をされています。

お一人は、スマホや1眼レフの多くの写真を一旦パソコンに取り込み、フォルダーに分けて整理されています。そして、教室でお預かりしている「おもいでばこ」に入れられます。

スマホから、パソコンへの転送はクラウド経由でされていましたが、過去のものはすべて終わりましたのでスマホの有料契約は解約されました。

現在は、パソコンと、「おもいでばこ」の2か所に写真があるのでひとまず安心です。
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もうお一人も、以前から多くの写真をパソコンに取り込んでおられ、年毎のフォルダーの中の写真を整理されていました。最近は先日持って来られたガラケーの写真をパソコンに入れましたので、2010年頃の写真をフォルダーを作って整理されていました。デジタル写真のパソコン上の整理はほぼ片付きましたのでアナログ写真を今後どうされるか、相談していきたいと思っています。

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このように最近、教室ではパソコン基本操作やワードなどのソフトのレッスンに加えて写真整理をされる方が増えてきています。

以前は自分のやり方で生徒さんに写真整理の方法をお伝えしていたのですが昨年「上級写真整理アドバイザー」の資格を取り、体系的に生徒さんにお伝えすることができるようになりました。

また、先日は大阪での「写真整理アドバイザー初級研修」(写真整理協会主催)の講師も務めさせていただきました。

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〇「写真整理アドバイザー初級研修」は一般の方向けです(所要時間4時間)
紙とデジタル両方の写真の仕分け方法を学び、写真を整理、
ちゃんと見返せるカタチに仕上げることが出来る。
また、そのためのアドバイスをすることが出来る人を目指します。

講師4人が交代で講座を実施しました。スキャナでの取り込みの実演もありました。

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今後は、大阪や名張等で「写真整理アドバイザー初級研修」を開催したり、資格まで要らないから「写真整理の大まかなことを知りたい」「プリント写真のデジタル化だけやってみたい」「スマホにたまった写真をどうにかしたい」という要望にも応えるような講座も考えていきたいと思います。

写真整理、研修に興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは こちら

〇写真整理協会については こちら

ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500

写真整理アドバイザーの田中です。今回、ドキュメントスキャナーScanSnap iX1500というものを導入しました。

主に写真を取り込むために導入しましたが、単票の資料や図書を裁断して電子化することもできます。プリント写真を取り込む方法は、いろいろありますが今まではフラットスキャナやプリンタ複合機で、1枚ずつパソコンを操作して取り込んでいました。

iX1500の一番の魅力は、写真を自動で連続して取り込むことができるという点です。まだ、本日開封して少し試しただけですが、ポケットアルバムに入れてあった数十枚の写真をあっという間に取り込んでくれました。また、初期設定もほとんど不要でスキャナ側はWiFi設定だけ、パソコンにソフトをインストールするだけでした。

操作はタッチパネルで、直観的にわかるようになっています。
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本題からそれますが、箱から出して初めに目についたのは本体を包んであるビニールに描かれているリサイクルマークがハングルだったことです。マークの中に「비닐류」と書かれています。「ビニール類」ということですが、韓国製かなと思い調べてみるとmade in Chinaでした。たぶん、何か国かに対応しているんだと思います。
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まだまだ、クラウドへの対応など細かい設定をしていませんが、まずは残っている自分の写真の取り込みで使いこなし、「おもいでばこ」へ。今後は写真整理の仕事につかえたらと思っています。

旅先の入場券も「おもいでばこ」へ!(旅行後のカメラの手入れと写真整理2)

前回は韓国旅行と、旅の写真の整理のお話をさせていただきました。今後は今回の旅行の写真をフォトブックにしておくのもいいですね。

写真整理と保存はできましたが、大事なことが残っています。カメラの手入れです。専門の鉄道写真を撮る時は傘を指してでも撮りますので、水滴がついたりレンズの前についているフィルターが汚れたりもします。今回も、2日目の後半は悪天候でしたが一眼レフでずっと撮っていました。フィルターはクリーナー液や専用のペーパーで拭いていましたがムラになったりしていました。

最近は写真のような「フィルタークリア」という製品で手入れをしています。これはペン型のさきにカーボン粉末がついていて指紋や皮脂汚れまで取ってくれる優れものです。
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次はレンズとボディの電気接点の掃除です。新しい間は大丈夫ですが電気が流れるので接点が少しずつ汚れてきます。ファミコンをよくした人ならみんなしたと思いますが、接触が悪くなると口で「フーッ」と、吹きましたね。本当はほこりを取ったぐらいでは良くならないのですが、みんなしていました。

こちらも「接点改質剤」というものを塗ると、カメラの中にいくつかある電気接点を回復させてくれます。レンズだけでなく、バッテリーやSDカードなどの認識が悪くなれば使えます。
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機材の手入れが終わると次は入場券やパンフレットなどです。とりあえずクリアファイルなどに入れて保管してありますが、後で見直すことはほとんどありません。プリント写真の時代なら写真と一緒にアルバムに貼る方法もありますが、今はカメラで撮ってデジタル化しパソコンの写真と同じフォルダーに入れていきます。また「おもいでばこ」にも転送し撮影日を旅行の日に合わせると時系列に並んでくれます。

都羅山駅の入場券とスタンプカード
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おもいでばこ」で見る「都羅山駅の入場券とスタンプカード」
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韓国から北朝鮮へも行ってきました!(旅行後の写真整理1)

遅い夏休みを取って韓国旅行に行ってきました。皆さんも夏の間に家族旅行や一人旅などをされたのではないでしょうか?今回の韓国旅行は「板門店・DMZツアー」がメインでした。今年は南北会談が板門店で行われた歴史的な年です。以前から行きたかった所へ今年行けたことはとても有意義でした。ツアーも、やはり世界的に有名になったせいかアジアだけでなく欧米人も多く参加しており盛況でした。板門店では境界線を越え数分間ですが北朝鮮領土に入りました。何とも不思議な感覚でした。

今年はニュースで何度も見た「板門店」
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2日目の夕食は明洞(ミョンドン)で「参鶏湯(サムゲタン)」
夏はやはりこれに限りますね

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旅行の後は、いくつかの整理が待っていると思います。私の場合、特に重要なのは写真整理です。昔だとフィルムを写真屋さんに出して、フィルムを保管して写真をアルバムに貼っておしまいでした。

今はどうでしょう。大量のデジタル写真がありますね。今回撮影した写真は連れ合いのスマホ約80枚、私のスマホ約100枚、そして1眼レフが180枚で合計360枚でした。大量ですね。

2泊3日の旅行でもこんなに撮影します。デジタルならではですね。整理と言ってもとりあえずは1眼レフの写真をSDカードでパソコンに取り込んで、さらに「おもいでばこ」に入れます。そしてスマホからもパソコンに入れます。そしてスマホから「おもいでばこ」へはアプリで転送します。

「おもいでばこ」に「20180827-29 ソウルー板門店」というアルバムを作りました
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南北の境界線です
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部屋の中の境界線に立つ韓国兵の横で写真を撮りました
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これで、全ての写真がパソコンと「おもいでばこ」の2か所にありますので一安心です。1眼レフ用のSDカードからも全ての写真を消してカメラの手入れをして終わりです。

これらの作業を午前中に済ませ、昼ご飯の時にさっそく「おもいでばこ」の写真を見ながら連れ合いと旅行を振り返りました。

どうですか、やはりデジタル写真は保存とバックアップが重要ですね。
そして、鑑賞には「おもいでばこ」がお奨めです。

記憶を蘇らせたフォトブック(写真整理その4)

写真整理アドバイザーの田中です先日できあがった母のフォトブックを昨日プレゼントしに行ってきました。7月が母の誕生日だったので91歳の誕生日プレゼントとして渡せました。母は私が育った大阪の生野区の老人施設に住んでいます。数年前までは、一人暮らしをしていたのですが、ヘルパーさんからの薦めもあって今のところにいます。

そこは食事やいろいろなサービスのある施設で安心していますが、年々昔の記憶が薄れてきていました。今回フォトブックを作ったのも、記憶が保てるようにとの願いがありました。また、最近は訪ねていっても話すことがあまりなかったり時間的に寝ていたりして、すぐ帰ることが多かったのですが昨日は写真を見ながらたくさん話ができました。

フォトブックを手渡したとき初めはあまりピンと来ていなかったようですが、1枚1枚の写真を見ながら私が母から聞いていたことを確かめるように話しかけました。写真がなければ再び話題に出なかったことでしょう。

表紙に選んだ1枚の写真は1945年の敗戦前の写真です。母は学校を卒業後、かの有名な「日本窒素」に就職しています。写真を見てしばらく考えていましたが母の口からは、会社の前の写真ではないようで「ここは日本窒素と違うなあ」と「日本窒素」という言葉が出てきました。そして、私が「そこの会社でどんな仕事していたん」と知らないふりをして聞きました。すると今度はすかさず「タイプ係やんか!」と帰ってきました。うれしかったです。当時、和文タイプのタイピストをしていたのです。思わず拍手をしていました。そして、胸にこみ上げるものが・・・。

写真にこんな効果があったとは驚きです。見せる前はほとんど忘れているだろうなと思っていましたが、違いました。忘れていたのかもしれませんが、写真が記憶をよみがえらせてくれたのです。一つ思い出すと後は堰を切ったように思い出していきました。10年ほど前訪れた母の実家の写真を見たときは、お隣の「○○さん」と名前まで言うことができました。私や私の息子の顔を忘れないようにフォトブックには一緒に写っているものを選びました。大事に何度も見直してくれると記憶が薄れることを防いでくれるかもしれません。

今回選ばなかった写真でさっそく第2弾を作ろうと思っています。もっと早くすればよかったのですが、まだ間に合いました。本当によかったです。母は何度も「うれしいわ。ありがとう。」と言ってくれました。プレゼントなど小学生の時以来の親不孝者の私ですが最高のプレゼントになりました。そして本当にプライスレスです。

会社の同僚や先輩との写真
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写真を見ながらたくさん話ができました
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母のフォトブック(写真整理その3)

写真整理アドバイザーの田中です前回、写真整理は棚卸しからということでアルバム、プリント写真、デジタルデータなどの確認をし次はリスト作りというところまでお伝えしました。

実は親の写真も未整理で整理した後91歳の母にフォトブックを作って少しでも記憶を保ってもらおうと思っていましたが、すべての写真を整理するにはそこそこの時間がかかりそうなので急遽母に贈るフォトブックを作ることにしました。
ある会社のフォトブックはネットで手軽に作成でき、値段と納期も魅力です。

そこで母の20歳前から最近の写真を36枚だけ選び文庫本サイズのフォトブックを発注しました。思ったより早く到着し、見てみるとスマホで撮ったものはもちろん古いプリント写真もが結構綺麗に印刷されていて、値段以上のできに満足しています。

今週でも母に届けて、写真を見ながら記憶を呼び戻せるような話ができたらいいなあと思っています。

フォトブックの表紙(1943年頃の写真)
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(右)母と祖母、兄と従姉妹と私です。母の実家での数少ない写真です
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今年の正月、母と息子と私です

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「写真整理アドバイザー(上級)」の合格証と「おもいでばこ」

先日受講しました「写真整理アドバイザー(上級)」の合格証と認定証カードが手元に届きました。

上級では実践的なことや、高度な写真加工の方法、そして技能だけでなく写真整理の適切なアドバイスについて学びんできました。今後は、まず自分の古いプリント写真の整理とともに日々増えていく大量のデジタル写真の効率的で安全な管理方法を身に着けていきたいと思っています。
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次の話題は「おもいでばこ」です。
先日来お伝えしています「おもいでばこ」を買い換えた45インチのテレビにつないでみました。
「おもいでばこ」の特徴は家族写真を大画面テレビででみんなで見られる事はもちろんですが、私のように鉄道写真をたくさん撮るものにも利点があります。

今まで撮りためた写真を見直すのは自分のホームページを見たりするときぐらいでしたし、写真ファイルだけをパソコンで見たとしても15インチ程度の画面です。ところが、最近買い換えた45インチのテレビで見ると本当に迫力があって毎日懐かしい写真を見ても見飽きません。

私自身鉄道写真を「おもいでばこ」で整理したり見たりすることは想定していなかったのですが、テレビ画面の大きさ次第ですが思わぬ効能に驚いています。「おもいでばこ」は鉄道に限らず趣味で写真を撮っている人には迫力のある写真が楽しめるアイテムである事はまちがいありません。
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